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2023年度ZEH実績報告

(総括)ここ2~3年建築資材の高止まりの状況が続いており、戸建て住宅の中心層である

若い世代が建築しにくくなっている。

住宅省エネキャンペーン等、後押し政策を活用しよりアピールに努めたい。

2020年度実績    0%

2021年度実績    0%

2022年度実績    0%

2022年度ZEH水準の省エネルギー住宅  0%

2023年度実績    0%

2023年度ZEH水準の省エネルギー住宅  0%

2025年度目標    50%

 

 

 

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